JLPT N3 - Day 13 - 15 (Listening)
JLPT Exercises: Daily N3 - Day 13 - 15
Practice with JLPT-style questions covering the grammar and vocabulary studied in Days 13–15.
まず質問を聞いてください。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つえらんでください。
Script
ナレーター:学校で、男の学生が先生とダンスの練習をしています。音楽が始まったとき、男の学生はどのように待ちますか。
男の学生:先生、音楽が始まったら、全員が立つんですよね。
女の先生:前にいる人はね。でも、あなたは後ろだから、まだ椅子に座っていてください。
男の学生:昨日は、前の人と一緒に立つ練習をしましたが。
女の先生:ええ。後ろの人が少し遅れて立つほうが面白く見えるので、そこを変えました。音楽が速くなったら立ってください。
男の学生:それまでは座って待つんですね。手は頭の上ですか。
女の先生:手を頭の上に上げるのは、立ったあとです。待っている間は、右手を右の肩に、左手を左の肩に置いてください。
男の学生:前の人が手を上げても、僕はそのままですね。
女の先生:そうです。あなたが立つのは、音楽が速くなったときですよ。よく聞いていてください。
男の学生:分かりました。速くなるところを聞いてから、立って手を上げます。
ナレーター:音楽が始まったとき、男の学生はどのように待ちますか。
Explanation: When the music first starts, the student should remain seated because he is in the back row and must stand up later, when the music becomes faster. While he is waiting, he should place his right hand on his right shoulder and his left hand on his left shoulder. Raising his hands above his head happens only after he stands up, so the correct picture must show him sitting with both hands resting on his shoulders.
Script
ナレーター:女の人がコーチと走る練習について話しています。女の人は、明日から練習の仕方をどう変えますか。
女の人:毎日走っているのに、前より遅くなっているんです。もっと長く走るべきでしょうか。
男のコーチ:最近、休んでいますか。
女の人:いいえ。大会が近いので、休むと不安でしかたがないんです。
男のコーチ:先月は週に一日休んでいましたね。休んだ翌日は速く走れていましたよ。今月は休まずに走り続けて、だんだん遅くなっていますね。
女の人:では、一日に走る時間を半分にしましょうか。
男のコーチ:時間は今までと同じでいいですよ。ただ、毎日走るのはやめましょう。二日走ったら、一日休んでください。
女の人:休む日は、ゆっくり走る練習もしないんですか。
男のコーチ:ええ。その日は走らないでください。
女の人:分かりました。明日とあさっては、いつもと同じ時間だけ走ればいいんですね。
男のコーチ:ええ。その次の日は、今話したようにしてください。そのあとの体調も見ながら、また考えましょう。
ナレーター:女の人は、明日から練習の仕方をどう変えますか。
Explanation: The coach does not want her to change how long she runs on training days; he wants her to change how often she runs. He tells her to keep the same running time but stop running every day: after running for two days, she should take one full day off. When she asks whether she should at least run slowly on the rest day, he clearly says not to run at all. Therefore, the options about running slowly on the third day, running longer every day, or cutting the daily running time in half all contradict specific parts of the conversation.
Script
ナレーター:女の学生と男の学生が、来月の旅行について話しています。女の学生は、男の学生の分について、ホテルへの連絡と電車の切符の購入をどうしますか。
女の学生:旅行の人数、今日ホテルに伝えるんだけど、行けそう?
男の学生:行きたいんだけど、アルバイトを休めるか、まだ分からないんだ。店の人からの返事は明日になるって。
女の学生:そうなんだ。ホテルには、来週の金曜日までなら、人数を変えてもいいと言われているよ。
男の学生:じゃあ、今日の人数には僕も入れておいてもらえる? 行けなくなったら、明日すぐに連絡するから。
女の学生:大丈夫。電車の切符も今日買うつもりだったけど、どうする? 一度買うと、返すのにお金がかかるんだって。
男の学生:それは、行けると分かってからお願いしたいな。
女の学生:じゃあ、あなたの切符は明日の返事を聞いてからにするね。
男の学生:うん。明日の夜までに連絡するよ。もし休めなかったら、ホテルに伝えた人数を変えてもらってもいい?
女の学生:もちろん。変更できるうちに分かれば大丈夫だよ。
ナレーター:女の学生は、男の学生の分について、ホテルへの連絡と電車の切符の購入をどうしますか。
Explanation: The student asks to be included in the number of guests reported to the hotel today, even though he still does not know whether he can go. However, because buying the train ticket now could cost money if it has to be returned, he asks her to wait until he receives the answer about his part-time job. So she will contact the hotel about him today, but she will buy his train ticket only after hearing his answer.
Script
ナレーター:女の学生と男の学生が、日本語の教材の会話を聞いています。女の学生は、あいさつを聞かずに、予定の説明の始めに戻るために、どのボタンをどう押しますか。
女の学生:今の予定の説明、よく分からなかった。もう一度聞きたいんだけど。
男の学生:最初のあいさつから?
女の学生:ううん。あいさつは分かったから、予定の説明だけでいい。
男の学生:それなら、左のボタンを一回、短く押してみて。少し前に戻るから。
女の学生:長く押したら、もっと前に戻れる?
男の学生:長く押すと、一つ前の会話に戻るんだ。今の会話の最初に戻りたいときは、真ん中のボタンを二回押すんだよ。
女の学生:じゃあ、まず、教えてくれたように短く押してみるね。あ、「来週の予定ですが」って聞こえた。ここから聞きたかったんだ。
男の学生:ちょうどよかったね。右のボタンを一回押すと次の会話に進むから、そっちは押さないでね。
女の学生:うん。これで、分からなかったところをもう一度聞けるよ。
ナレーター:女の学生は、あいさつを聞かずに、予定の説明の始めに戻るために、どのボタンをどう押しますか。
Explanation: She wants to go back only to the beginning of the schedule explanation, not to the beginning of the whole conversation. Pressing the left button briefly moves back a short distance, and this takes her directly to 「来週の予定ですが」, which is the point she wanted. Holding the left button would go back to the previous conversation, pressing the middle button twice would return to the beginning of the current conversation and include the greeting, and the right button would move forward to the next conversation.
Script
ナレーター:語学学校で、男の学生が先生と話しています。男の学生は、どのクラスに申し込みますか。
男の学生:日本語のクラスについて教えていただきたいんですが。
女の先生:はい。資格の試験を受けるためですか。
男の学生:いいえ。日本語で話す仕事が増えたので、会話を練習したいんです。
女の先生:それなら、仕事や生活について、学生が二人で話すクラスがありますよ。三か月のクラスと、一年のクラスがあります。
男の学生:長く勉強したほうが上達しそうですが、三か月後には国に帰るんです。
女の先生:では、三か月のほうですね。ただ、先生が文法を説明する時間は少ないですよ。
男の学生:分からない文法があっても、質問できないんですか。
女の先生:質問できないわけではありません。必要な説明はしますが、話す練習を多くしています。文法を最初から勉強したい方には、別のクラスを案内しています。
男の学生:文法は自分でも勉強していますから、話す時間が多いほうがいいです。
女の先生:分かりました。では、こちらの用紙に名前を書いてください。
ナレーター:男の学生は、どのクラスに申し込みますか。
Explanation: He wants a class focused on speaking because he now uses Japanese more often at work. Although there are both three-month and one-year conversation courses, he will return to his country in three months, so the longer course does not fit his situation. He is also not preparing for a qualification exam, and he does not need to study grammar from the beginning because he already studies it by himself and prefers to spend more class time speaking.
Script
ナレーター:男の学生と女の学生が、昔の駅について調べています。男の学生は、駅ができたころの様子を知るために、次に誰に話を聞きたいと言っていますか。
男の学生:駅ができたころの様子を調べたいんだけど、図書館の本には、できた年しか書いてなかったんだ。
女の学生:図書館の人には聞いてみた?
男の学生:うん。でも、そのころのことは知らないって。それで駅の前のお店でも聞いたけど、お店の人がこの町に引っ越してきたのは十年前なんだって。
女の学生:駅ができたのは、もっと前だね。私の祖母なら、小さいころ、この町に住んでいたよ。
男の学生:じゃあ、そのころのことも覚えているかな。
女の学生:ただ、駅ができた年は、別の町の学校に通っていて、寮に住んでいたんだって。祖母の兄は、その間もずっとここにいたけど。
男の学生:その人は、駅ができたころ、何をしていたの?
女の学生:駅のすぐ前に住んでいて、毎日、工事を見ていたそうだよ。今もよくその話をするの。
男の学生:それなら、その人にお願いしたいな。自分で見たことを話してもらいたいから。
女の学生:分かった。祖母に頼んで、話を聞かせてもらえるか聞いてみるね。
ナレーター:男の学生は、駅ができたころの様子を知るために、次に誰に話を聞きたいと言っていますか。
Explanation: He wants to hear from someone who personally saw what the area was like when the station was being built. The grandmother was living in another town at that time, the shopkeeper only moved there ten years ago, and the library staff member does not know about that period. The grandmother’s older brother, however, stayed in the town, lived right in front of the station, and watched the construction every day, so he is the person the student wants to interview.
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