JLPT N3 - Day 7 - 9 (Listening)
JLPT Exercises: Daily N3 - Day 7 - 9
Practice with JLPT-style questions covering the grammar and vocabulary studied in Days 7–9.
まず質問を聞いてください。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つえらんでください。
Script
ナレーター:男の人と女の人が、地域の活動で使う部屋の準備をしています。男の人は、机といすをどう置きますか。
男の人:今日は六人来るんですよね。二つの机を、一つの大きな机のようにして使いますか。
女の人:いいえ。今日は三人で一つの机を使います。机と机の間に、先生が通る場所も必要なんです。
男の人:では、間を広くしますね。いすは、一つの机に三つでいいですか。
女の人:はい。先生は座らないので、全部で六つお願いします。
男の人:いすは、机の前と後ろに置きましょうか。そのほうが話しやすいですよね。
女の人:今日は話しあう活動ではないんです。前のボードを見ながら物を作るので、みんながそちらを向いて座れるようにしてください。
男の人:分かりました。いすは全部、机の後ろですね。机の間に教材の箱を置いてもいいですか。
女の人:そこは先生が通りますから、箱は部屋の後ろにお願いします。
ナレーター:男の人は、机といすをどう置きますか。
Explanation: The correct picture must show two separate tables with enough space between them for the teacher to walk through. Each table should have three chairs, for a total of six, and all the chairs should be placed on the same side so that everyone can face the board. The space between the tables must also remain clear, since the materials box is supposed to be placed at the back of the room. The correct image is therefore the only one that satisfies all of these conditions at the same time.
Script
ナレーター:男の学生と女の学生が、勉強の仕方について話しています。二人は、今日、どうやって勉強しますか。
男の学生:昨日、この教材を最後まで読んだんだけど、問題をやってみたら、あまり答えられなかったんだ。
女の学生:読んでいるときは分かったと思っても、本を閉じると説明できないことってあるよね。
男の学生:うん。重要なところはノートに全部書いたのに。
女の学生:今日は、本もノートも見ないで、内容を説明しあってみない?
男の学生:覚えているかどうか、問題を出しあうってこと?
女の学生:それは明日やろう。今日は、一人が先生になって説明して、もう一人が聞くの。分からないところがあったら、質問してもいいし。
男の学生:説明できなかったところは、そのあとで本を見ればいいんだね。
女の学生:うん。最初から全部読むより、どこが分かっていないか、気づきやすいと思う。
男の学生:じゃあ、僕が先に説明するね。そのあと、君もやってみて。
ナレーター:二人は、今日、どうやって勉強しますか。
Explanation: The key is to distinguish what the students did previously from what they decide to do today. Reading the entire material happened yesterday, and writing important points in a notebook had already been done. The man suggests testing each other with questions, but the woman explicitly postpones that activity until tomorrow. For today, they agree to explain the material to each other without looking at the book or their notes, so only option 3 matches their final plan.
Script
ナレーター:広場で、男の人が女の人に、掃除する場所について聞いています。男の人は、このあと、どこを掃除しますか。
男の人:遅くなってすみません。入り口に空き缶がありましたが、あそこから始めましょうか。
女の人:入り口は、ほかの方にお願いしました。木の下を見てきてもらってもいいですか。昨日は瓶がたくさんあったので。
男の人:木の下なら、来るときに通りました。もうきれいになっていましたよ。
女の人:そうですか。じゃあ、ベンチの周りはどうでしたか。
男の人:紙が少し落ちていました。歩道のほうには、まだ空き瓶がたくさんありますね。
女の人:ええ。これから児童も来てくれるんですが、歩道は自転車がよく通るんです。
男の人:それなら、子どもたちにはベンチの周りをお願いしたほうがいいですね。
女の人:そうですね。では、子どもたちには、そこの紙を拾ってもらいましょう。
男の人:僕は、自転車に気をつけながら、空き瓶を拾いますね。
女の人:お願いします。私もあとで手伝います。
ナレーター:男の人は、このあと、どこを掃除しますか。
Explanation: The answer depends on the final division of the cleaning tasks. The entrance has already been assigned to someone else, the area under the tree is already clean, and the children will be asked to clean around the benches. The man then says that he will pick up the empty bottles while watching out for bicycles, which directly refers to the sidewalk, where many bottles remain and bicycles often pass. Therefore, only option 4 matches what he will clean next.
Script
ナレーター:ホテルで、男の人が女の人に、駅への行き方を聞いています。男の人は、どうやって駅へ行きますか。
男の客:駅までのバスは、もう出てしまいましたか。今、九時ですよね。
女のホテルの人:はい、今出ました。次は九時二十分ですが、電車は何時ですか。
男の客:九時四十分です。バスなら、駅まで十分ぐらいですよね。
女のホテルの人:いつもはそうですが、今日は駅の前で工事をしていて、三十分以上かかることもあるんです。
男の客:タクシーでも同じですか。
女のホテルの人:ええ。同じ道を通りますから。歩けば、車が入れない道を通って、二十五分ぐらいで着きますよ。
男の客:そうですか。友達が車でここに来るので、乗せてもらおうと思っていたんですが。
女のホテルの人:お友達は、何時ごろにいらっしゃいますか。
男の客:九時十分です。でも、車だと、そこから時間がかかるんですよね。歩いたほうがよさそうですね。
女のホテルの人:お荷物は大丈夫ですか。
男の客:このかばん一つだけですから。友達には、先に出ると伝えます。歩いて行く道を教えてください。
ナレーター:男の人は、どうやって駅へ行きますか。
Explanation: The important point is that the man changes his original plan after learning about the road construction. The next bus may take too long, and a taxi would use the same congested route. Although he had planned to ride with his friend, he realizes that going by car would have the same problem. He finally asks for directions for walking to the station, so only option 2 matches his final decision.
Script
ナレーター:会社で、女の学生と男の社員が、インターンシップの仕事について話しています。女の学生は、明日、何をすることになりましたか。
女の学生:会社に来て以来、パソコンで広告を作る仕事をさせていただいていますが、ほかの仕事も知りたいんです。
男の社員:どんな仕事に興味がありますか。
女の学生:広告を見たお客さんが、どんなことを知りたいと思うのか、聞いてみたいです。
男の社員:それなら、明日は広告の仕事を休んで、営業の社員と一緒に、お客さんのところへ行ってみますか。
女の学生:はい、お願いします。でも、まだ一人では説明できないんですが。
男の社員:説明は社員がしますから、隣で聞いていてください。お客さんからも、いろいろな話を聞けると思いますよ。
女の学生:私からも質問していいですか。
男の社員:社員の説明が終わってからなら、いいですよ。聞きたいことを今日、考えておいてください。
女の学生:分かりました。会社に戻ってから、聞いたことを書いて提出すればいいですか。
男の社員:明日は戻るのが遅くなるので、それはあさってお願いします。
ナレーター:女の学生は、明日、何をすることになりましたか。
Explanation: The key is to separate tomorrow’s activity from the tasks scheduled for other times. She will not work on advertisements tomorrow, and she will not explain things to customers by herself because the employee will do the explaining. Writing and submitting what she heard is postponed until the day after tomorrow. Her actual task for tomorrow is to go out with an employee, visit customers, and listen to what they say, so only option 1 matches the schedule.
Script
ナレーター:女の先生と男の人が、授業で使う教材について話しています。男の人は、新しい教材を何冊買いますか。
女の先生:来週からの授業は、学生が十人になりました。一人一冊ずつ、この教材を使います。
男の人:では、十冊買えばいいですか。
女の先生:三人は、去年買った物を持っているそうです。
男の人:去年の教材でも大丈夫なんですか。今年のとは、本の色が違いますよね。
女の先生:私も気になって、内容を調べたんですが、問題も説明も同じでした。その三人は、持っている物を使えます。
男の人:それなら、七冊ですね。あ、学校にも二冊ありますよ。あれを学生に貸し出せませんか。
女の先生:はい。その二冊は誰も使っていないので、貸し出してください。
男の人:分かりました。先生が使う教材も、一冊買いますか。
女の先生:私はもう持っています。学生の分だけお願いします。
男の人:はい。借りる二人には、授業が全部終わったら返却するように伝えます。
ナレーター:男の人は、新しい教材を何冊買いますか。
Explanation: There are ten students, but three of them can use the books they already own, leaving seven students who still need copies. The school can lend two unused books, so only five new copies need to be purchased. The teacher already has her own book, so no additional copy is needed for her. Therefore, only option 1 matches the final number of books that must be bought.
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