JLPT N3 - Day 4 - 6 (Listening)
JLPT Exercises: Daily N3 - Day 4 - 6
Practice with JLPT-style questions covering the grammar and vocabulary studied in Days 4–6.
まず質問を聞いてください。それから話を聞いて、問題用紙の1から4の中から、最もよいものを一つえらんでください。
Script
ナレーター:ペットの店で、男の人と女の人が、ウェブサイトで使う犬の写真について話しています。男の人は、どんな写真を撮りますか。
男の店員:この犬、顔がかわいいから、顔を大きく撮ろうと思うんだけど。
女の店員:顔の写真はもうあるよ。今度は、からだの大きさも分かるようにしたいんだ。
男の店員:じゃあ、犬の横に人がいる写真はどう? 人が一緒にいれば、犬の大きさが分かりやすいよね。
女の店員:でも、店のウェブサイトで使う写真には、人を入れないでほしいんだ。
男の店員:そうなんだ。犬だけで、足まで全部入るように撮ればいい?
女の店員:うん。それから、今は座っているけど、立っているところをお願い。
男の店員:立っているほうが、足の長さも分かるね。
女の店員:そう。顔だけの写真と一緒に使えば、どんな犬か、よく分かると思う。
男の店員:分かった。犬が立ったら撮るね。
ナレーター:男の人は、どんな写真を撮りますか。
Explanation: The photo should show the dog standing, with its whole body visible, including its legs. The woman also says that no person should appear in the picture because it will be used on the store’s website. These details distinguish the required photo from one that shows only the dog’s face, a sitting dog, or a dog next to a person.
Script
ナレーター:店で、男の人が自分と母親のサンドイッチを注文しています。母親のサンドイッチは、どう作ってもらいますか。
男の客:卵のサンドイッチを二つお願いします。一つは母のなんですが、卵を入れないで作れますか。
女の店員:はい。でも、卵を入れないと、野菜だけになりますよ。
男の客:じゃあ、母のは卵の代わりに肉を入れてもらってもいいですか。
女の店員:はい、できます。お母さんのだけですね。
男の客:はい。僕のは卵のままでお願いします。
女の店員:パンは二つとも焼きますか。
男の客:母は焼いていないパンが好きなので、母のは焼かないでください。僕のは焼いてください。
女の店員:分かりました。野菜は、二つとも入れてもいいですか。
男の客:はい。お願いします。
ナレーター:母親のサンドイッチは、どう作ってもらいますか。
Explanation: The man asks for his mother’s sandwich to be made without egg and requests meat instead. He also agrees to include vegetables in both sandwiches. Later, he explains that his mother prefers untoasted bread, so her bread should not be toasted. These three details—meat, vegetables, and untoasted bread—identify only one option.
Script
ナレーター:女の人が、借りる部屋のお金について、店の人に聞いています。女の人は、きょう、何のお金を払いますか。
女の客:この部屋を借りたいんですが、きょうは全部でいくら必要ですか。
男の店員:家賃は一か月六万円で、敷金も六万円です。礼金はありません。
女の客:では、きょうは十二万円ですか。
男の店員:いいえ。きょうは敷金だけです。最初の家賃は、来月、住み始める前に払ってください。
女の客:そうですか。あ、ペットがいると、敷金が高くなると書いてありますね。
男の店員:はい。ペットがいる場合は、敷金が十二万円になります。ペットはいますか。
女の客:いいえ、いません。
男の店員:それなら、敷金は六万円です。
女の客:分かりました。きょうのぶんを払って、家賃は来月払います。
ナレーター:女の人は、きょう、何のお金を払いますか。
Explanation: The staff member explains that she only needs to pay the security deposit today, while the first month’s rent will be paid next month before she moves in. He also says that the deposit is higher for tenants with pets, but she confirms that she does not have one. Therefore, she pays only the regular security deposit today.
Script
ナレーター:店で、男の学生が女の社員に、電話の仕事について聞いています。社員がいないとき、店で売っている物について質問されたら、男の学生はどうしますか。
男の学生:インターンシップで電話に出るのは初めてなので、少し不安です。
女の社員:最初は、相手の名前を聞いて、近くの社員に電話を代わってもらえば大丈夫ですよ。
男の学生:社員のかたがみんな出かけているときは、どうすればいいですか。
女の社員:質問の内容によりますね。店がなんじからなんじまで開いているか聞かれたら、机の紙を見て答えてください。
男の学生:店で売っている物について聞かれたら、ウェブサイトを見ながら説明してもいいですか。
女の社員:いいえ。その説明は社員がします。相手の名前と電話番号、それから質問の内容を書いておいてください。戻った社員が電話しますから。
男の学生:お客さんに、あとでもう一度電話してもらうんじゃないんですね。
女の社員:ええ。こちらから電話すると伝えてください。
男の学生:分かりました。メールで質問を送ってもらう必要はありますか。
女の社員:ありません。電話で聞いたことを書いておけば大丈夫です。
ナレーター:社員がいないとき、店で売っている物について質問されたら、男の学生はどうしますか。
Explanation: The employee tells the student not to explain the products himself when no staff member is available. Instead, he should write down the customer’s name, phone number, and question so that a staff member can call back later. She also makes clear that the customer does not need to send an email or call again, which rules out the other options.
Script
ナレーター:図書館で、女の人が借りている本について聞いています。女の人は、まだ読み終わっていない本をどうしますか。
女の人:この二冊、きょうまでなんですが、旅行の本はまだ読み終わっていないんです。もう少し借りてもいいですか。
男の職員:調べますね。……旅行の本は、次に借りたい人が待っています。もう一冊の料理の本なら、来週まで借りられますよ。
女の人:料理の本はもう読み終わったので、返します。旅行の本は、同じ本がもう一冊ありませんか。
男の職員:すみません。この一冊しかないんです。
女の人:知りたいのは、電車について書いてある二ページだけなんですが。
男の職員:その部分なら、コピーできますよ。有料ですが。
女の人:二ページでいくらですか。
男の職員:二十円です。コピーが終わってから、ここに本を返してください。
女の人:では、そうします。二十円なら大丈夫です。
ナレーター:女の人は、まだ読み終わっていない本をどうしますか。
Explanation: The woman cannot keep the travel book because another person is waiting to borrow it, and there is no second copy available. Since she only needs two pages, the librarian tells her that she can copy those pages and then return the book. She agrees to do that, so the other choices are ruled out.
Script
ナレーター:劇団の男の人と女の人が、あしたの芝居について話しています。あした、雨が降った場合、芝居はどうしますか。
劇団の男の人:あしたの芝居、広場でできるといいね。雨が降ったら、やめるしかないかな。
劇団の女の人:学校の教室を使わせてもらえることになったよ。雨なら、そこでできる。
劇団の男の人:よかった。でも、見に来る人は四十人だよね。みんな入れる?
劇団の女の人:いちどには入れないんだ。見に来る人は、二十人までしか入れないから。
劇団の男の人:じゃあ、二十人には、別の日に来てもらう?
劇団の女の人:でも、みんなあしたなら来られるって言っていたよ。同じ芝居を二回やったらどう? 二十人ずつ見てもらえばいいよ。
劇団の男の人:なるほど。一回目が終わるまで、あとの二十人はどこで待つの?
劇団の女の人:隣の教室も使えるから、そこで待ってもらえるよ。
劇団の男の人:それなら大丈夫だね。あした、雨が降ったら、そうしよう。
劇団の女の人:うん。晴れたら、広場で一回ね。
ナレーター:あした、雨が降った場合、芝居はどうしますか。
Explanation: If it rains, they will use a classroom instead of the outdoor square. The classroom can hold only twenty audience members at a time, but all forty people are available that day. They therefore decide to perform the play twice, with twenty people watching each performance, while the other group waits in a nearby classroom.
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